知らない方が良かったかも・・

お疲れ様です。

2009年7月20日、中国紙「生命時報」は料理界の重鎮である料理研究家や
有名シェフなどの証言を基に、「レストランが客に言えない8つの秘密」を
大公開したそうです。

1．「滋養強壮スープは99％の確率でニセモノ」
2．「活き魚は見せるだけ。客に運ばれるのは死んだもの」
3．「魚介類の量り売りは重さをごまかす」
4．「おいしそうな肉は薬品のせい」
5．「飲料は儲けが多い」。
6．「月曜日の食材は新鮮ではない」。
7．「元が取れるのはジャガイモの千切り炒め」。
8．「古い食材は複雑な料理に使う」

これって中国の話なんですね。
中国ならありそうな話ですが、意外と日本の飲食店の裏側を見れば、
同じようなことが言えるケースもあるのではないでしょうか。
原価の１０倍価格っていうのはさすがになさそうですが。

肉を薬品（亜硝酸塩）で鮮やかにしている、っていやですねぇ。
日本の肉は大丈夫なのかしら？
ちょっと心配になってきました。
スーパーで売ってるお肉ってけっこういい色していますよね。

滋養強壮スープは99%ニセモノっていうのに笑っちゃいました。
それでも精がついた気になれるのなら、別にいいのでは。
といっても安物の漢方って時点でやばそうですが。
漢方は体質改善にいいですよね、わたしも最近、漢方を飲んでいます。
日本製だから成分は大丈夫・・なはず。


知らぬが仏！？レストランが客に言えない「8つの秘密」とは？―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000002-rcdc-cn

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